心理カウンセリングを仕事にするためには

心理カウンセラーは精神科医とは違う為、例えば薬を出すとか診察するというような医療行為は出来ません。患者さんと話したり、接したり、寄り添ったりして心の治療をしていくのが仕事となります。よく耳にしたことのある、臨床心理士とは心理カウンセラーになる為の資格の中でも最も有名なものです。これは国家資格ではなく、文部科学省認定の財団法人日本臨床心理士資格認定協会の民間資格になりますが、様々あるカウンセラーの資格の中でも難易度が高くなっています。この資格を取得する事で公立の学校のスクールカウンセラーになったり、行政や医療機関で活躍する事ができます。臨床心理士の試験を受ける為には協会の認める大学院の課程を修了する事が条件となっているので、最低でも8年はかかります。そのため心理カウンセリングの専門職に付きたい人は大学入学前から計画的に目指す方が良いです。

心理カウンセリングの仕事で大切なこと

現代人にはたくさんのストレスが溜まっています。しかし、自分自身ではそれに気づいていない方も少なくありません。溜まったストレスは心身に様々な影響を及ぼすことがあります。しかし、ストレスは物事の受け止め方を変えるだけで軽減させることも可能です。最近では、そのきっかけの一つとして心理カウンセリングを受ける方も増えています。心理カウンセリングは基本的にカウンセラーとの対話で行われていきます。この時、カウンセラーは来談者の鏡の役割を果たすのが一般的です。来談者から発せられる言葉とその内容をまとめ、来談者に示すことで来談者の気づきを促すのです。その為、カウンセラーはいつも客観的に来談者の言葉を受け取る必要があります。心理カウンセリングの仕事では、常にこの冷静な客観性が不可欠になります。カウンセラーの勉強をする時にこのことはしっかり学んでいるはずですが、実務の間でも常に心がけることが大切です。

心理カウンセリングに仕事とは

アメリカでは日常的に行われているカウンセリング。日本ではその国柄からか、相談事を話しづらいといった方が多いため、心理カウンセリングの数は少ないと言われています。心理カウンセリングとは、悩みを持っている方をサポートしてあげることが一番の目的です。心理カウンセラーは精神科医と違って、薬などを処方する権限はないため、医療行為とはまた違った仕事なのですが、精神科医より気軽に相談できるということで人気を得ています。日本人はその気質からか、精神的に参っていても、知り合いなどに相談できないと言われているので、心理カウンセラーに相談して、気持ちを落ち着かせることができたり、悩みを解決できるということで非常に重要な役割を担っています。メンタルケアができるカウンセラーという仕事は今後も需要がなくならない仕事なので、人の相談に乗るのが得意な方はオススメです。

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